胡桃坂計画研究代表が2026年度武田医学賞を受賞しました!
このたび、学術変革領域研究(A)「個体の細胞運命決定を担うクロマチンのエピコードの解読」(略称:細胞運命コード)の計画研究代表の一人である胡桃坂仁志先生(東京大学定量生命科学研究所 教授)が、2026年度の武田医学賞を受賞されました。
武田医学賞は、我が国の医学界で顕著な業績を挙げ、優れた貢献を果たした研究者に授与される賞です。胡桃坂先生の受賞テーマは「クロマチン構造研究によるエピジェネティクス制御機構の解明と疾患研究への展開」です。
胡桃坂先生は、独自のクロマチン再構成技術と構造生物学的手法を融合し、クロマチンを介した遺伝子転写やDNA損傷修復などの制御機構の解明を推進してこられました。これらの研究は、エピゲノムの異常に起因する疾患の理解や創薬研究の基盤づくりに貢献しています。
今回のご受賞を心よりお祝い申し上げるとともに、今後のさらなる研究の発展を期待しております。
公益財団法人 武田科学振興財団:2026年度武田医学賞受賞者
2026.9.10

