次世代シーケンサー利用支援
本P&Pでは、学内の次世代シーケンサー利用者を支援することにより、ゲノム・エピゲノム研究を促進いたします。
利用条件:
- 九州大学ゲノム解析コンソーシアムを通して次世代シーケンサーを利用される学内研究者を支援いたします。本P&P参加メンバーに限らず、広くゲノム・エピゲノムを研究される方を対象といたします。
- 消耗品費相当は利用者にご負担いただきますが、それ以外の部分(技術料・保守料等)を本P&Pから負担させていただきます。(Illumina社 GAIIx および Roche社 454FLX-Ti が対象です。)
- 予算に限りがございます。ゲノム解析コンソーシアムでウェブ受付される際に専用のフォームをご利用ください。利用の諾否を決定するプロセスで、研究内容や予算に応じて支援の対象とするかどうかを決定させていただきます。
ゲノム解析コンソーシアムを通した次世代シーケンサー利用受付はこちらから。
九州大学 教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクト(P&P)
「ゲノム・エピゲノム研究拠点形成」
Copyright(C) Medical Institute of Bioregulation Kyushu University. All Rights Reserved.