1. 國崎君の論文がJ. Immunologyに掲載されました (J. Immunology, 176: 4640-4645. 2006) 。
   この論文では、DOCK2がNKT細胞の分化・成熟に必須であり、その欠損によりCon A誘導性
   肝炎に抵抗性を示すことを実証した。
     
2.  実松史幸君(ポスドク)、後藤和人君(博士課程)、川口真喜子さん(修士課程)が研究に参加しました(2006年4月1日)。